水沢南自治振興会

水沢南地区基本理念

みんなで育てる住みよいまち ”みなみ”


・未来を見据えた人材を育てるまちづくり
・だれもが健康で活力ある暮らしのできるまちづくり
・笑顔と賑わいのあるまちづくり
・豊かな自然と調和する環境をつくるまちづくり
・安全安心に住めるまちづくり
・ILC誘致を見据えたまちづくり


自治力で創る未来の南地区

【水沢南地区の概要】

1.水沢南地区の概要

 奥州市水沢南地区は、胆沢扇状地の段丘面上にあり水沢の南西部に位置し、水沢南地区センターを中心に17町内会(約5,100世帯、約12,000人)で構成されている。古くからの農村集落地区、整然と区画された住宅形成地、中心市街地と外郭市街地が混在し、さらにニュータウンの造成や大型量販店の進出など発展をみている新興住宅地である。

 地区内には、国立天文台をはじめ後藤寿庵廟、奥州宇宙遊学館等の公共施設や、文教・医療施設、公園、市営陸上競技場、体育館等の運動関係施設も比較的多く、自然・住環境にも恵まれている。

 反面、年々住宅建設、アパートの増加が進む中で、新興地特有の連帯意識・近隣コミュニティの希薄化、また道路網の整備とともに事故の増加等


2.水沢南自治振興会

 水沢南自治振興会は、昭和60年(1985)7月に水沢公民館(現・水沢南地区センター)の新設と共に管内12町内会(現・17町内会)による「町内会連絡協議会」として発足した。平成16年に公民館に地区センターが併設されたことを契機に住民の総意によるまちづくりのため、全世帯まちづくりアンケート(10年間隔で実施)を取組み「心豊かに活力満ちるまちづくり」コミュニティ計画を策定した。また、平成19年4月に地域関係団体を網羅し「水沢南自治振興会」に名称を改めた。

 平成18年2月に近隣5市町村が合併し、13万都市を目指して奥州市が誕生した。合併以降、毎年約1,000名の人口減が進み、現在約12万1千人、約4万5千世帯(平成27年10月末)となり、また近年空家の増加が進む課題ともなっている。平成23年度に「協働のまちづくり」事業がスタートし、さらに平成24年度に地域活動の核「公民館」が地区センターとなり、地域まちづくりの拠点として現在に至っている。

 平成26年に全体アンケートを実施・分析の上、平成28年度を初年度とし期間10年の第2次コミュニティ計画書を作成し、その実現に取り組んでいる。また、平成28年度から南自治振興会が指定管理者となって南地区センターを運営している。